EVがトレンドの中、話題は2ストローク…ちょっと気になる[日曜アーカイブ]

ヤマハ YZ125 2022年モデル
ヤマハ YZ125 2022年モデル全 10 枚

先週の記事でちょっと気になる読み物をピックアップしました。筆頭は「2スト」。パワーのある2ストロークエンジンそのまま、ページビューが伸びました。日米欧からそれぞれ電気自動車のトピックスに注目です。

令和のいま、「2スト」を新車で味わえる! 新型『YZ125』登場に「ヤマハよ、ありがとう」
https://response.jp/article/2021/11/18/351458.html

マッハ、RZ、ガンマ、NSR…、環境規制によって国産では絶滅したはずの2ストロークエンジンだが、なんとヤマハが密かに新開発を進め、ニューモデルを新発売してくれた! それが、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』(2022年式)だ。

米国発のEVメーカー・リヴィアン、その特徴・戦略…的を絞ったラインナップ
https://response.jp/article/2021/11/15/351354.html

リヴィアン R1Sリヴィアン R1S

リヴィアンは、米国の電気自動車(EV)メーカーだ。2009年に創業し、当初は自動運転のEVを目指していた。まずは『R1』という2+2のハイブリッドクーペを開発し、ディーゼルエンジンHVと、レース用の「R1GT」も構想されていた。

EV普及へ、日本の自動車メーカー各社の開発は今
https://response.jp/article/2021/11/15/351366.html

世界各国がカーボンニュートラルに向かう中、注目されているのがEV。今後の普及拡大が見込まれる。そんな中、日本の自動車メーカー各社はどのように開発を進めているのか確認してみたい。

日本でも拡大? 欧州ブランドのEVミニバン、それぞれの思惑と展望は?
https://response.jp/article/2021/11/16/351411.html

メルセデスベンツEQVメルセデスベンツEQV

欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。

電動車、補助金の多い自治体はどこ?…カーボンニュートラルで注目
https://response.jp/article/2021/11/15/351375.html

SDGsやカーボンニュートラルという言葉がトレンドとなる昨今、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、そしてプラグインハイブリッド車(PHEV)の注目も高まっている。そこで、各自治体のこれらのクルマ購入に対する補助金について見てみよう。

三菱エクリプスクロスPHEV三菱エクリプスクロスPHEV

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る