ブリッド×KING、土屋圭市監修のスペシャルシート発表…「職人」刺繍入り

ZETA IV土屋圭市スペシャルエディションモデル
ZETA IV土屋圭市スペシャルエディションモデル全 7 枚

ブリッドは、スタンダードフルバケットシートの最上位モデル「ZETA IV(ジータ・フォー)」とリクライニング機構付のスーパーセミバケットシート「STRADIA III(ストラディア・スリー)」に土屋圭市監修によるスペシャルエディション「KINGシリーズ」を設定。12月16日より受注を開始する。

KINGシリーズは、ブラックの表皮をベースに土屋氏のイメージカラーであるグリーンのラインとステッチがアクセントになったデザインが特徴。ヘッドレストには「king」、背もたれには「職人」の刺繍が施されている。

また、座部・腿部クッションには、専用設計の高密度発泡モールドウレタンを採用。フラット座面に均等に面圧がかかるため、ホールド性に優れ、疲労を軽減し、へたりにくく耐久性にも優れている。

土屋圭市スペシャルエディションモデルの価格はZETA IVがFRP製シルバーシェル13万7500円、スーパーアラミド製ブラックシェル19万2500円。STRADIA IIIはFRP製シルバーシェルが23万6500円、スーパーアラミド製ブラックシェルが29万1500円。


イードが運営する自動車ニュースメディア『レスポンス』では、海外情報(主に中国・アジア)のニュースを担当できる外部ライター、編集者を募集しています。ご興味のある方は、募集要項をご確認のうえ、ご応募ください。応募締め切りは2021年12月28日(火)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る