5人の作家が描く『ポケモン GO』360°の世界、全国5駅7か所に登場

『Pokémon GO』5周年
『Pokémon GO』5周年全 9 枚

株式会社ポケモンは、スマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『ポケモン GO』5周年を記念した広告施策を展開。5人の作家が描く『ポケモン GO』360°の世界が12月27日より順次、全国5駅7か所に登場する。

広告施策のビジュアルコンセプトは「360°Playground」。『ポケモン GO』5周年にちなみ、アカサカハル、浅野いにお、SUSHIO、TAO、田中寛貴の5名の作家による5種類の「全天球パース」のイラストを新宿や池袋など、全国5駅7か所に掲出する。新宿スーパーラッピング(JR新宿駅改札内中央通路)では天井にもイラストを掲出。360°の景色を1枚に落とし込んだ全天球パースによって、360°、地球すべてが冒険の舞台である『ポケモン GO』のワクワク感を表現している。また、新宿、大阪(梅田)、福岡(天神)のデジタルサイネージには、ピカチュウが時折現れる。

2022年1月1日には、全国の読売新聞の朝刊にて、北海道:TAO、東京:SUSHIO、北陸/中部:田中寛貴、大阪:浅野いにお、西部:アカサカハルのイラストが見開き一面をジャック。色々な登場人物や様々な種類のポケモンたちが、世界中で遊ばれる『ポケモン GO』の魅力を伝える。

掲出場所・期間

・新宿スーパーラッピング(JR新宿駅改札内中央通路)
2021年12月27日~2022年1月2日
・新宿ウォール456 プレミアム(JR新宿駅改札外東西自由通路)
2022年1月10日~2022年1月16日
・Osaka Metro 梅田プレミアムPlus(Osaka Metro 御堂筋線 梅田駅 上りホーム)
2022年1月3日~2022年1月9日
・名古屋地下鉄 名古屋駅ビッグウォールA セット(名古屋市営地下鉄 名古屋駅 東山線ホーム)
2021年12月27日~2022年1月9日
・西鉄福岡(天神)駅 プレミアムスクリーンTENJIN(西鉄福岡 天神駅 北口改札)
2021年12月29日~2022年1月4日
・東京メトロ 池袋プレミアムセット(東京メトロ池袋駅 地下1階)
2022年1月10日~2022年1月16日
・池袋ラウンドワイドボード(東京メトロ池袋駅 地下1 階)
2022年1月10日~2022年1月16日

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る