移動データの活用による安全性・快適性の向上

移動データの活用による安全性・快適性の向上
移動データの活用による安全性・快適性の向上全 2 枚

歩行者と自動車による事故の低減

2021年11月17日、ホンダの研究開発子会社である本田技術研究所とソフトバンクは、5G SA(スタンドアローン方式による第5世代移動通信システム)とセルラーV2X通信システムを活用して、歩行者と自動車による事故の低減に向けた技術のユースケース検証を開始したと発表した。本田技術研究所の鷹栖プルービンググラウンドに設置したソフトバンクの5G SAの実験用基地局と、本田技術研究所が持つ認識技術を活用して、以下の3つのユースケースにおける技術検証を進めている。


《小野塚 征志》

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