道路空間のバリアフリー化を推進、ガイドラインを策定へ 国交省

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国土交通省は1月11日、道路の移動等円滑化に関するガイドラインを策定すると発表した。国交省では道路のバリアフリー化を推進するため、「道路空間のユニバーサルデザインを考える懇談会」を設置して、バリアフリー基準などを検討してきた。

今回、2020年5月に改正されたバリアフリー法や2021年3月に改正の道路移動等円滑化基準の内容を踏まえた「道路の移動等円滑化に関するガイドライン」を策定するため、1月13日に「道路空間のユニバーサルデザインを考える懇談会」を開催して議論する。

ガイドラインは高齢者、障害者をはじめとした全ての人が利用しやすいユニバーサルデザインによる道路空間のあり方を具体的に示した目安となる。移動等円滑化基準に基づく内容や標準的な内容、望ましい内容を規定する。全国の好事例や課題の評価を掲載するとともに、各段階での障害者等の意見聴取・参画の方法についても明示する。

音声を活用することで視覚障害者にも分かりやすい案内サインや高齢者や障害者に配慮した照明技術など、新技術の活用イメージも示す。

《レスポンス編集部》

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