アウディ『R8』現行最後のスペシャルモデルか? パフォーマンスパーツをフル装備

アウディ R8 RWD GT プロトタイプ(スクープ写真)
アウディ R8 RWD GT プロトタイプ(スクープ写真)全 25 枚

アウディのフラッグシップスポーツ『R8』の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

【画像全25枚】

初代R8は2006年に発売、2016年に現行型となる第2世代へバトンタッチされ、2019年には後輪駆動モデル「R8 V10 RWD」を投入。昨年はさらなる高性能モデル「R8 V10パフォーマンス」が導入されている。

豪雪のスカンジナビアで捉えた車両は、フロントフェンダーにカナードやリップスポイラーなど、あらゆるパフォーマンスパーツが装着されている。基本的には以前のバージョンと同じだが、フロントのリップスポイラーが少し異なっているようだ。

アウディ R8 RWD GT プロトタイプ(スクープ写真)アウディ R8 RWD GT プロトタイプ(スクープ写真)

さらにボディ左側を見ると、ピラー部分にワイヤーがテープで固定されていることがわかる。サイドガラスのアンテナからも別のワイヤーがあり車内へと繋がっているが、おそらく何らかのテレメトリ(遠隔測定)が収集されているのだろう。ただし、それが温度など基本情報なのか、それ以上の何かなのかは不明だ。

R8の次世代型はフルエレクトリックモデルとして生まれ変わると予想されているが、現行世代が生産終了する前に少なくとも1つのスペシャルモデルの計画をもっていると伝えられている。噂では、サーキットに焦点を当て、RWDセットアップを備えたハードコアモデルと言われ、車名は「R8 RWD GT」が候補に挙げられているようだ。

2022年内には、このプロトタイプの正体が見えてくるはずだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  3. 【日産 エルグランド 新型試乗】クラスの基準を塗り替える、高級ミニバンとして隙のない完成度…諸星陽一
  4. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  5. テスラが本当の「空飛ぶクルマ」を作った、ロケット推進の新型『ロードスター』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る