月額5000円でパス乗り放題…MaaSアプリを使って地域活性化と利用促進

神奈中の路線バス
神奈中の路線バス全 3 枚

神奈川中央交通は1月12日、路線バスと地域が連携する新たなまちの活性化モデルを構築する取り組みを実施すると発表した。

【画像全3枚】

2月から4月まで毎月200枚限定で、平日朝を除き神奈中グループ路線バス全区間が乗り放題になるデジタルチケット「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」を、MaaS(モビリティアズアサービス)アプリ「EMot」で販売する。

このチケットは、平日朝の通勤時間帯を除いて1カ月間1万円(税込)で神奈中路線バス全区間が乗り放題となる。さらに、チケット利用月の25日までに「ビナウォーク」や「本厚木ミロード」などの小田急グループ商業施設や飲食店など、40の対象施設のうち、4カ所利用で、翌月1カ月間は無料で乗り放題が延長となる。実質月額5000円で路線バスの利用が可能になるとしている。「EMot」では、現在地と対象施設をあわせて地図表記する。

地域と連携した外出機会の創出によって地域経済やまちの活性化につながる施策を展開すると同時に、「バスでの移動」にもつなげていく。

《レスポンス編集部》

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