準天頂衛星「みちびき」で電動キックボード走行位置を把握 Luup

Luup
Luup全 5 枚

電動マイクロモビリティのシェアサービスを展開するLuupは、準天頂衛星システムみちびき」を利用した電動キックボードの走行位置把握のための実証を開始する。

【画像全5枚】

Luupは、2021年4月より経済産業省の新事業特例制度の認定を受け、電動キックボードシェアリングサービスの実証実験を行っている。サービス開始以降、多くのユーザーが利用する中、電動キックボードのシェアリングサービスで一般的に活用されているGPSでは、車道と歩道の区別など、機体の正確な走行位置が測位しきれないという課題が発覚。安全かつ正しい走行ルールで電動キックボードを利用してもらうためには、位置情報をより精緻に把握できる体制も求められる。

今回、Luupの電動キックボードサービス走行位置把握実証事業が、内閣府と準天頂衛星システムサービスが公募した「みちびきを利用した実証事業」で採択。それを受け、準天頂衛星システム「みちびき」のサブメータ級測位補強サービスを用いて、高精度な機体の走行場所検知のための実証を開始する。

実証ではサブメータ級測位補強サービス対応受信機「QZ1」を電動キックボードに取り付け、1月から2月に都内エリアでの走行を通じてデータを収集。3月より走行データの分析を行い、走行箇所判定の精度を検証する。

Luupでは、電動キックボードの安全な走行環境の整備に向けた取り組みを通じて、人と乗り物と街、それらすべてが共生できる社会の実現を目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. EV化を撤回! 超期待のメルセデスベンツ「ベイビーG」、これがほぼ確定デザインだ
  2. 【スバル ソルテラ 1000km試乗】電動AWDは雪に強いのか? 圧巻の走行性能と、浮き彫りになった「雪国での実用性」の課題
  3. ヤマハの入門ネオレトロバイクに、高速も走れる155ccが登場!『XSR155』今夏発売へ…大阪モーターサイクルショー2026
  4. またも若者ゴコロを鷲掴み!? 新色「ライトグリーン」の新型ヤマハ『YZF-R3』がサプライズ公開…大阪モーターサイクルショー2026
  5. ホンダ、「原付二種に特化」したコンセプトショップ「カブハウス」オープン、全国展開も視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る