【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着

ダンロップ・エナセーブEC300+(トヨタ・ノア 新型)
ダンロップ・エナセーブEC300+(トヨタ・ノア 新型)全 4 枚

住友ゴム工業は、トヨタ自動車が1月より販売を開始したミニバン『ノア』『ヴォクシー』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。

ノア/ヴォクシーは、より快適に、より便利に、より安心なみんなのミニバンとして開発。ファミリー層を中心に多くのユーザーから支持されている。

今回装着される「エナセーブEC300+」には、エナセーブシリーズで長年培ってきた低燃費技術を投入し、優れた低燃費性能、ウエット性能を両立させるトレッドゴムを採用している。またタイヤの構造変更やパターンの最適化により、上質な乗り心地を維持しつつ、高い静粛性能を実現。これらの性能により、ノア/ヴォクシー新型の安全で快適な走りに貢献している。

納入タイヤサイズは205/60R16 92Hおよび205/55R17 91V。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る