サービスステーションで健診サービス…出光興産系列で「スマートよろずや」を推進

移動式健診サービスで使用する車両イメージ
移動式健診サービスで使用する車両イメージ全 2 枚

出光興産は、スタートアップ企業のスマートスキャンと資本業務提携して、サービスステーションを活用した移動式健診サービスを共同展開する(2月7日発表)。

【画像全2枚】

両社はこれまで、車両を用いて脳ドックサービスを提供するなど、高齢化社会における重要な課題である「健康」に関してサービスステーションを拠点とした予防医療の普及を図る事業創出で協力してきた。

今回、これまでの協力で地域における移動式健診サービスのニーズやサービスステーションとのシナジーを確認したことからこれを発展させる。資本業務提携を結んで、出光興産のサービスステーションネットワークを活用した全国各地でのサービス展開に乗り出す。

両社は医療施設が保有するMRIの未稼働時間を気軽な脳ドッグ受診に活用する「スマート脳ドック」の仕組みを活用した移動式健診サービスの全国展開に向けて戦略を立案していく。出光興産は全国約6300カ所の系列サービスステーションネットワークの「スマートよろずや」化の一環として、デジタルエコシステム創造を通してサービスステーションに新たな顧客価値を創出していく。スマートスキャンは今後、専門施設と同等の移動式健診サービスの提供を通じて既存の健診施設から離れた地域でも気軽に受診できる環境を整え、地域住民に健康と安全を提供して病気にならず豊かに暮らせる世界を目指す。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  4. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る