ポルシェ、電動アシスト自転車事業を強化…EVスポーツのノウハウ活用へ

ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ と電動アシスト自転車
ポルシェ・タイカン・クロスツーリスモ と電動アシスト自転車全 3 枚

ポルシェ(Porsche)は2月10日、急成長中の電動アシスト自転車事業を強化するために、ファズア社の株式を取得し、ポヌーク社との合弁事業を計画していると発表した。

写真:ポルシェ・タイカン と電動アシスト自転車

ポルシェは、ファズア社の株式の20%を取得した。さらに、株式を追加購入するオプションも契約に盛り込んだ。これによりポルシェは将来、ファズア社を完全に傘下に置くことも可能になる。

ファズア社は、ドイツ・ミュンヘン郊外のオットブルンに2013年に設立された。電動アシスト自転車向けに、軽量でコンパクトな「eBike」ドライブシステムの開発・生産を行っている。eBike システムは、40以上の有名ブランドが採用。同社は現在、100名以上を雇用している。

また、ポルシェは、ポヌーク社との間で2つの合弁事業を計画している。最初の合弁事業では、次世代の高品質な「ポルシェeBike」を開発、製造、販売する。2番目の合弁事業では、急成長しているマイクロモビリティ市場における技術ソリューションに焦点を当てる。

ポルシェは、急成長しているeBike市場において、『タイカン』などのEVスポーツで得られたノウハウを活用したいと考えている。今回の発表は、その一環、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る