「運転免許の学習アプリ」ナビタイムから

NAVITIMEから「運転免許の学習アプリ」が提供開始
NAVITIMEから「運転免許の学習アプリ」が提供開始全 4 枚

総合ナビゲーションサービスのNAVITIMEから、「運転免許の学習アプリ」の提供が開始された。2月14日よりApp Store/GooglePlayストアからダウンロードが可能。対応OSはiOS14以上/Android 8以上で、料金は無料。

【画像全4枚】

同アプリは自動車免許や自動二輪免許取得に向けた学習アプリで、最新の道路交通法に対応したオリジナル問題約1,000問を解説付きで掲載、学科教習の項目別で学習できる。仮免許・本免許それぞれに対する学科試験対策にも対応。

特長はアプリを起動するとすぐに問題が表示され、左右にスワイプするだけで回答できる「サクとく」機能。移動時間や待ち時間など、短時間でも多くの問題に触れることができ、いつでもどこでも学科問題を学習できる。

また、各ユーザーの学習履歴から、正答率の低い問題や、まだ学習していない問題などを優先的に出題する「パーソナライズ出題」機能や、イラスト付きの危険予測問題、交通標識・標示一覧なども搭載している。

NAVITIMEから「運転免許の学習アプリ」が提供開始

《編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  2. 「このまま出て欲しい」「かっこいい!」既成概念を壊す、次世代トヨタ『カローラ』の姿に注目集まる
  3. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  4. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る