注目オーディオカーにズームイン!!…大阪オートメッセ2022

「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をスローガンに『大阪オートメッセ2022』開催! 注目オーディオカーにズームイン!!
「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をスローガンに『大阪オートメッセ2022』開催! 注目オーディオカーにズームイン!!全 43 枚

カスタムカーが集結する一大イベント『大阪オートメッセ2022』が、2月11日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。当記事では、会場に展示されていた秀作オーディオカーのシステムとサウンドインプレッションとを紹介していく。

【画像全43枚】

メルセデス-ベンツ・E53クーペAMG by フェリースソニード

スウェーデンのハイグレードブランド・DLSや、イタリアの実力メーカー・シンフォニ/クワトロリゴを正規輸入しているフェリースソニードは、メルセデス-ベンツ・E53クーペAMGを出展した。当車に積まれている主なユニットは以下のとおり。フロントスピーカーは“DLS”の旗艦ライン、スカンジナビアシリーズのモデルで統一。パワーアンプには“シンフォニ/クワトロリゴ”の実力機を計4台採用している。そのサウンドは繊細で、かつパンチ力もある。そしてリアルで豊潤。心地良いHi-Fiサウンドを満喫できた。なおブースにて、“DLS”の新たな上級パワーアンプ、シグネチャーシリーズの実機(2chモデルと4chモデル)も展示。手応えあるハイグレードアンプを探しているのなら、要注目!

レクサス・NX 350h by ジャンライン&パートナーズ

イスラエルの有名メーカー・モレルや、アメリカンハイエンドブランド・アークオーディオの製品をディストリビュートしているジャンライン&パートナーズは、レクサス・NX 350hを持ち込んだ。当車に積まれている機材は以下のとおり。ソースユニットにはDAPを使い、プロセッサーにはアークオーディオのPS8-PRO JEを採用している。パワーアンプには同じくアークオーディオの上級4chモデルを2台使用する。そしてフロントスピーカーにはモレルのイレイトカーボン62Aを選択し、サブウーファーにもモレルのウルティモTiを選定。ケーブルにはこだわりのブランド・クラウドナインのモデルをおごっている。その音は、キレ味が鋭くそして立体的でリアル。ボーカルの生々しさにも特長が出ていた。

アウディ・RS Q3 by AVカンサイ堺店

AVカンサイ堺店は、アウディ・RS Q3を展示した。当車に積まれている機材の陣容は以下のとおり。ソースユニットにはアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP ULTRAを使用。パワーアンプにもヘリックスのC-FOURを計3台使っている。フロントスピーカーはモレルのイレイトカーボンPRO等のモデルで4ウェイを構成。サブウーファーもモレルのモデルで統一した。なお、サブウーファーボックスやアンプ等をトランクに積みながらもフタをすれば普通に荷物を積載可能だ。実用性を阻害することなくハイエンドシステムが組まれている。試聴してみると、まずはS/Nの高さに驚かされた。完全な静寂の中にリアルな音像が浮かび上がる。質感の高さも際立っていた。

シトロエン・C3 AIRCROSS SUV CUIR by ルロワ

ルロワは、シトロエン・C3 AIRCROSS SUV CUIRを出展した。当車には以下のような機材が積まれている。ソースユニットにはアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP ULTRAをセレクトした。パワーアンプにも同じくヘリックスのC-FOURを計2台採用し、サブウーファー用としてカロッツェリアのPRS-D800をチョイスしている。スピーカー群にはモレルのイレイトカーボンシリーズとヴィルタスナノカーボンシリーズのモデルを使用し、さらにヘリックスのバスレフサブウーファーを組み合わせている。試聴してみると、その音にはメリハリがありかつエネルギー感がみなぎっていた。低音も骨太でキレ味が鋭い。快活でコクのある充実したサウンドが楽しめた。

メルセデス-ベンツ・W213 by パラダ

パラダはメルセデス-ベンツ・W213にて、肩肘張らずに楽しめるライトスタイルを提案した。搭載機材の布陣は以下のとおりだ。ソースユニットにはDAPを使い、かつ純正メインユニットも使用可能だ。そしてシステムの核としてヘリックスのパワーアンプ内蔵DSP、P-SIX DSP MKllを据え、高度なサウンドチューニングを施してある。フロントスピーカーにはフォーカルのメルセデス-ベンツ用のトレードインモデルをチョイスし、足もとの純正ウーファー位置にはグラウンドゼロのサブウーファーをセット。さらにトランクにもフォーカルのユニットサブウーファーを搭載した。試聴してみると、サウンドステージがリアル。立体感があり奥行きも深い。また音に芯があり、粒立ちも良好だった。

アウディ・RS6 by AVカンサイ宝塚店

AVカンサイ宝塚店はアウディ・RS6を出展した。使用機材の顔ぶれは次のとおりだ。ソースユニットとしてアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはブラックスのBRAX DSPを選定している。パワーアンプもブラックスで統一。MX4 PRO×2台+GX-2400×1台を積んでいる。そしてツイーターとミッドウーファーにはマイクロプレシジョンの旗艦機を採用しミッドレンジハイとローにはイートンのコアをチョイス。サブウーファーにもマイクロプレシジョンのモデルをおごっている。なおインストールスタイルは実用性重視。トランクの積載性はスポイルされていない。そのサウンドは至ってピュア。鮮度感が高く瑞々しい。そして繊細で味わいも深い。ハイレベルなHi-Fiサウンドを満喫できた。

「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をスローガンに『大阪オートメッセ2022』開催! 注目オーディオカーにズームイン!!

《太田祥三》

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