おしゃれな『丸目デリカ D:5』、コワモテがイメチェン 4月1日発売

丸目デリカ D:5 キャンプボックス01
丸目デリカ D:5 キャンプボックス01全 3 枚

クラウドエイト(大阪府羽曳野市)は、昨年発表した『丸目プロボックス』に続く丸目カスタムカー第2弾、『丸目デリカ D:5 キャンプボックス01』を4月1日より発売する。

【画像全3枚】

丸目デリカ D:5 キャンプボックス01は、新型デリカのイカツイ攻撃的な印象から、どこか懐かしささえ感じさせる古き良き時代のオシャレなデリカに仕上げた。国産ガラスレンズのヘッドライトを採用。車検はもちろん黄ばみの心配も無し。

丸目プロボックスが1人から4人+荷物までのキャパシティだったのに対し、丸目デリカ D:5は最大8人+荷物までカバー。2世帯で1台という経済的な使い方も可能だ、

基本カスタムはオリジナル丸目キット、オリジナル1インチリフトアップスプリング、ホイール・ホワイトレタータイヤで構成。追加カスタムとしてオールペン(色の塗り替え)、ルーフラックなども用意する。

販売価格は未定。デリカオーナー向けに丸目キットのみの販売も開始する予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  5. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る