SUBARU(スバル)は、3月6日に開催される「東京マラソン2021」にオフィシャルパートナーとして協賛し、同社初のグローバルBEV『ソルテラ』を先導車として提供する。
スバル・ソルテラ
東京マラソン2021は2021年10月に開催される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2022年3月6日に開催日が変更。一般ランナー参加は3年ぶりとなる今大会は定員2万5000人での開催となる。
スバルは先導車を務めるソルテラのほか、『レガシィアウトバック』、『レヴォーグ』、『XV』などを大会支援車両として提供する。
スバル・レガシィアウトバックまた3月3日から5日に東京ビッグサイトで開催される「東京マラソンEXPO 2021」に車両展示ブースを出展し、ソルテラをはじめ、東京マラソン2021を支援する車両を展示する。