電動車や自動運転のデータを活用した安全確保策の中間とりまとめへ

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国土交通省は3月3日、電動車や自動運転車の不具合情報や故障データを活用してユーザーの利便性向上を図るため、3月7日に「自動車の高度化に伴う安全確保策のあり方検討会」を開催して、中間とりまとめを策定すると発表した。

自動運転技術や電動車の普及など、自動車が高度化しているのに伴って高電圧保護や各種センサーの作動不良、サイバーセキュリティの新たな課題への対応が求められている。電動車や自動運転技術を搭載した車の不具合情報を収集することが重要になっている。

また、車両のセルフチェック機能の導入で、今後、使用過程車に記録された故障データの活用が見込まれる。

国土交通省では、こうした不具合情報や故障データなどを有効活用することで、安全・安心を確保した上で、ユーザーの利便性を図る取り組みを進める方針。具体的な施策を検討するため、産学官の有識者で攻勢する「自動車の高度化に伴う安全確保策のあり方検討会」を設置した。

3月7日に検討会を開催して議論した上で、中間とりまとめを策定、公表する。

《レスポンス編集部》

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