ランボルギーニ伝統のV12がついに電動化…『アヴェンタドール』後継モデルをスクープ

ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)
ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)全 13 枚

ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー、『アヴェンタドール』後継モデルと見られる最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【画像全13枚】

アヴェンタドールは、『ムルシェラゴ』後継モデルとして2011年に発売。6.5リットルV型12気筒エンジンを搭載し、最高出力は700ps、最大トルク690Nmを発揮した。これまで数え切れないスペシャルモデルが発売されてきたが、いよいよ後継モデルへバトンタッチされる。

昨年12月、イタリア・サンターガタ・ボロネーゼ工場のエリア内で捉えたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されており、ほとんどそのデザインを見ることはできなかったが、最新プロトタイプでは、大掛かりなカモフラージュが取れ、デザインが見えてきた。

ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)

そのフロントエンドには、フェンダーの低い位置にスリムなヘッドライトを装備。ノーズには追加のLEDデイタイムランニングライトが配置されているほか、台形の中央給気口、コーナーエアインテーク、フロントスプリッターなどを確認することができる。

ボディサイドには、強力なV12ハイブリッドパワートレインを冷却するために新設計された、大型のサイドエアインテークを備えているほか、Cピラーにもインテークが組み込まれている様子がうかがえる。後部では、ランボルギーニの最新デザインと共通するスリムなY字LEDテールライト、これまでのアヴェンタドールでは見られないハイマウントのクワッドエキゾーストパイプをインストールしている。またアクティブリアウィング、巨大ディフューザーを装着。未完成のエンジンカバー部分にはクーラントタンクも見てとれる。

ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)ランボルギーニ アヴェンタドール 後継モデル(スクープ写真)

『ミウラ』、『カウンタック』、『ディアブロ』、ムルシェラゴ、そしてアヴェンタドールと受け継がれた、ランボルギーニ伝統のV12エンジンを継承しミッドシップに搭載するが、プロトタイプのボディには電化を示すイエローステッカーがみられることからも、電気モーターが組み合わされたプラグインハイブリッドとなることが濃厚だ。市販型では、『シアンFKP37』および新型『カウンタックLPI 800-4』とはコンポーネントを共有せず、新しいエンジン、駆動システム、電気モーター、およびバッテリーを備えることになりそうだ。

アヴェンタドール後継V12モデルのデビューは、2022年の「ウラカンJVストラダーレ」と「ステラート」、「ウルスEVO」に続き、2023年に期待されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る