『M3』だけじゃない!もう一台のパフォーマンスワゴン、アルピナ『B3ツーリング』改良へ

アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)
アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)全 10 枚

BMWは現在、『3シリーズツーリング』の最強モデルとなる『M3ツーリング』を開発しているが、忘れてはならないもう一台のハイパフォーマンスワゴンがアルピナ『B3ツーリング』だ。今回スクープサイト「Spyder7」は、その改良新型プロトタイプを捉えた。

【画像全10枚】

捉えたプロトタイプはボディ前後のみをカモフラージュ。開発中のM3ツーリングがM3セダン同様に巨大キドニーグリルを装備するのに対し、B3では通常サイズのグリルが採用されている。またフロントバンパーとリアバンパーは、通常の3シリーズとは異なるものの、ピュア「M」よりはマイルドなデザインとなっている様子がうかがえる。

アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)

足元にはアルピナ専用ホイールを装着。後部ではB3セダン同様にクワッドエキゾーストパイプを装着することでエクステリアが完成されるだろう。

キャビン内のシステムは、改良された3シリーズに基づくと予想され、インフォテインメントディスプレイとデジタルゲージクラスターを収納する『i4』風の湾曲ディスプレイを搭載すると見られる。

アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)アルピナ B3 ツーリング 改良新型(スクープ写真)

パワートレインは、B3セダンと同レベルの最高出力462hp、最大トルク700Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、M3コンペティションより41hpパワーは劣るがトルクの利点がある。8速オートマチックギアボックスは全輪駆動システムに動力を送り、0-100km/h加速3.9秒、最高速度300km/hの動力パフォーマンスを誇るだろう。

B3ツーリング改良新型のワールドプレミアは、2022年内と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  2. 「すごいの作ったな」ケン・オクヤマの最新作『Kode89』にSNS驚愕! あのフェラーリとの共通点も
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. 日産『ルークス』、クルマ酔い軽減技術でキッズデザイン賞を受賞…軽自動車初
  5. 三菱『エクリプス スポーツバック EV』、NACS対応で今秋北米発売へ…日産『リーフ』のOEM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る