DS 9 はパリ発信の意匠性…フラッグシップサルーン[詳細画像]

DS 9
DS 9全 42 枚

ステランティスジャパンは3月17日、DSオートモビルのフラッグシップサルーン、『DS 9』(ディーエスナイン)を日本市場で発表した。

【写真】DS 9の意匠(全42枚)

パリ発信のブランドとしての矜持と美意識を自動車の世界に持ち込み、フレンチラグジュアリーカーの復興を担うのがDSだ。

DSにとってのヘリテージとは、単に会社の伝統ではなく、フランスが、とくにパリが生み出した文化と伝統のことをさす。「創造性、“よりよいものを、より美しいものを創造せずにはいられない”という美学、美意識のようなもの」とDSでは説明する。

DS 9はフラッグシップに相応しい高みでこれらを表現し、具現化しようとした。「デザイン、建築、ファッションにおける様式を踏まえ、自動車という概念を超越した車。パリの文化そのものに立脚した意匠性と装飾技法であつらえた車だ」とメーカーは謳う。

象徴的なのが外装にあしらわれたクロームの装飾だろう。それらのデザイン要素は、1930年代に栄華を誇ったフランスのコーチビルダーへのオマージュだという。フランス語でカロセリと呼ばれるコーチビルダーが制作した車体は、ファッションにおけるオートクチュールと同様に一点ものだった。ファッションショーのランウェイでモデルが着る服と同様、純粋に美と創造性を競った。「このとき、純粋に自動車の美を愛でるという文化がフランスにおいて生まれた」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  4. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  5. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る