NISMOヘリテージパーツ、GT-R R33/34用サイドメンバーなど追加

日産 スカイラインGT-R(R33)
日産 スカイラインGT-R(R33)全 3 枚

ニスモは、日産『スカイラインGT-R(BCNR33、BNR34)』用NISMOヘリテージパーツを追加発売し、4月上旬より出荷を開始する。

[写真:日産 スカイラインGT-R(R34)]

今回発売する商品は、製造廃止となった日産純正部品を当時と同一サプライヤーで復刻生産した「純正復刻品」。フロント/リアフェンダー(R33)、サイドメンバー、リアフロアを追加する。

なおニスモでは、3Dプリンタなど新技術を活用した商品についても継続して開発中であり、2022年度以降に発表を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. ダイハツがブランド総合で首位、『ロッキー』が小型SUV部門を制す…JDパワーの新車初期品質調査
  3. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
  4. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  5. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る