【24時間アンケート】マツダ CX-60…第一印象聞かせて

マツダ CX-60
マツダ CX-60全 3 枚

マツダは3月8日、新型SUVの『CX-60』を欧州で発表した。道路や駐車場が比較的狭い欧州や日本などの市場に向けた2列シートのSUVだ。日本国内仕様は4月上旬に公開予定とマツダからアナウンスされている。読者諸兄姉の印象を聞かせてほしい。

【画像全3枚】

アンケート回答締め切りは3月24日23時59分。
https://questant.jp/q/Z3G8F0LT

CX-60はマツダの新世代SUVラインナップの1車種となる。各国での電動化ロードマップに対応し、さまざまな電動化パワートレインの選択肢を用意してあるという。

欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)をラインナップの中心に据え、2.5L直4気ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたPHVシステムとなっている。PHVシステム全体で327psのパワーを獲得している。

欧州ではPHEVの他、3.0L直6気筒ガソリンまたは3.3Lディーゼルの48Vマイルドハイブリッドも用意される。

ここまで報道された範囲での情報でいいので、CX-60の読者の印象を聞かせてほしい。

●ヒットするよ。私は気に入った!!
●ヒットはちょっと期待できないけど私は応援するよ!!
●ヒットしそうだけど私はちょっと、ね。
●うーん、ヒットしそうもないし個人的にもあんまり。

アンケート回答締め切りは3月24日23時59分。
https://questant.jp/q/Z3G8F0LT

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」フィアットの新コンパクト『グランデパンダ』、6速MT登場に日本のファンも反応
  3. アイシンが明かす、トランスミッションの膨大な経験値とノウハウが電動化を主導する理由
  4. 「めっちゃカッコよくない?」無限仕様の新型『プレリュード』が話題に、SNSではホイールにも「たまらない」の声
  5. メルセデスベンツ、全固体電池搭載『EQS』で1205km無充電走行を達成
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る