“知性”を表現した洗練デザインの新ツアラー、スズキ GSX-S1000GT…東京モーターサイクルショー2022

スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)
スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)全 37 枚

スズキが2月17日に発売した大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』が、「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。ストリートバイク『GSX-S1000』をベースに、「GT」の名の通りツーリング性能を高めた新コンセプトのスポーツツアラーだ。

知性的デザインのスズキ GSX-S1000GT

先行して欧州をはじめ世界各国で販売されていたが、ようやくの日本導入となった。国内向けモデルは欧州と同じ仕様、装備。電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を搭載する。走行経験のレベルだけでなく、路面の変化やライダーの好みに応じたパフォーマンス特性を最適化。ライディングに集中できるようS.I.R.S.がアシストすることで、ライダーの疲れを軽減し、走る楽しさをさらに感じることができるという。

スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)

電子制御スロットルシステム、クラッチやスロットル操作不要な双方向クイックシフトシステム、クルーズコントロールシステムなど、長距離移動などでのライダーの負担を軽減する先進のシステムが多数盛り込まれているのが特徴だ。スズキ初となるスマートフォン連携機能付の6.5インチ大画面フルカラーTFT液晶メーターも採用している。

スタイリングは、シャープでのびやかなラインによって軽快なスポーツ性能と空力性能を大胆なボディラインで表現。小型LEDヘッドライトによる先鋭的なフロントフェイスは、GSX-S1000GTの知性的な特徴を感じられるものとしている。

スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)スズキ GSX-S1000GT(東京モーターサイクルショー2022)

また、タンデムライダーへ伝わる振動を軽減するタンデムシートの形状やクッション厚、グラブバーやタンデムステップを採用するなど、タンデムライダーへの快適性にもこだわったデザインとした。

会場には、よりGTらしさを高めた純正アクセサリーのサイドケースを装着したモデルも展示。フルフェイスヘルメットも収納できる大容量で、車体色に合わせて3色のガーニッシュを設定する。

《宮崎壮人》

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