めざしたのは海の「Fun to Drive」…モデリスタ、クルーザーのデザインワークに参加

ポーナム-31 Zグレード
ポーナム-31 Zグレード全 2 枚

トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、モデリスタブランドでトヨタマリン(トヨタ自動車 マリン事業室)とコラボレーションし、自家用クルーザー『ポーナム-31 Zグレード』のデザインワークを担当した。

[写真:ポーナム-31 Zグレード]

ポーナム-31は、卓越した走行性能や美しいスタイリング、高い機能性・居住性などを目指して開発したクルーザーだ。しかし近年のコロナ禍により、生活様式やクルーザーの使われ方が変化。これらに対応し、さらなる利便性とスタイリッシュさを追求すべく、TCD開発本部デザイン部とトヨタマリンがコラボレーションして「Zグレード」をデザインした。

今回のコラボレーションでは、モデリスタデザインフィロソフィー「Resonating Emotion ~響感の創造~」を応用し、デザインコンセプトを「Luxury Party Style & Workcation Utility」とし、贅沢で優雅な佇まいを演出している。ツートンでカラーリングされた船体は、マリンブルーに映えるスタイリッシュな印象を与え、アフトデッキからキャビンへとつながる動線は、アクティブとリラックスをシームレスにつなぐ空間を創出。さらに、シルキーゴールドで彩られたガーニッシュやイルミネーションによって、より優雅でラグジュアリーなクルーザーへと昇華させている。

ポーナム-31は、トヨタマリンが企画・開発した「スピード」「乗り心地」「居住性」を兼ね備えたクルーザー。クルージングやフィッシング、ラグジュアリーなプライベート空間も持ち合わせたさまざまなマリンレジャーに対応する。全長10.57×全幅3.2メートル。3リットルエンジンを2基搭載し、定員は12人。航行区域は沿海。価格は4565万円。新たに追加したZグレードは3月31日より直営のトヨタマリン営業所と全国のトヨタマリン販売店で受注を開始した。

《纐纈敏也@DAYS》

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