ブリッツからスバル レヴォーグ 向け車高調キット、2種類登場

スバル・レヴォーグ、ブリッツDAMPER ZZ-R装着車
スバル・レヴォーグ、ブリッツDAMPER ZZ-R装着車全 6 枚

チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は4月5日、スバル『レヴォーグ』(VN5/VNH、2021年11月~)向けに、車高調キット「DAMPER ZZ-R」と「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」の販売を開始した。

【画像全6枚】

●DAMPER ZZ-R

DAMPER ZZ-Rは、単筒式(モノチューブ)構造採用の、全長調整式・32段減衰力調整を採用した車高調キットだ。走行性能と乗り心地をバランスさせ、ストリートからサーキットまでさまざまな走行シーンに対応できる。

度と軽量化を両立させるために、アルミ製のアッパーマウント、ロックシート、ブラケット(一部)を採用した。単筒式ならではのφ44大径ピストンを採用し、減衰力の立ち遅れを抑制、しなやかな走り心地と追従性を実現したという。また、カートリッジ先出しのオーバーホールに対応しており、スムーズな対応で消耗品の交換が可能だ。

消費税込み価格は25万9600円

●DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus

DAMPER ZZ-R SpecDSC Plusは、全長調整式サスペンションと電子制御式の減衰力調整を組み合わせた車高調キットだ。こちらも走行性能と乗り心地をバランスさせ、ストリートからサーキットまでさまざまな走行シーンに対応できるという。高性能バイポーラ(2相反転)制御モーターで、従来比17%の小型化と5%のスピードアップを実現した。

減衰力調整は室内から変更できる。減衰力の設定には、業界初(ブリッツしらべ)の「フルオート」モードを搭載した。乗車人数や走行状態から、適切な減衰力で姿勢を安定させる全自動コントロール機能だ。

ディスプレイはコントラスト性能に定評のある2.5インチVA液晶。従来製品より大型化し、4輪の減衰力を常時表示可能にった。またロータリーエンコーダを採用し、より直感的な操作が可能になった。UP・DOWNボタンも大型化している。

Gセンサーが標準搭載となり、「マップ制御モード」では、旋回G・加減速G・車速に応じて、細かな減衰力調整が可能だ。ディスプレイでは、Gのリアルタイム表示のほか、ピーク表示も可能で、セッティングにも便利だろう。

減衰力設定モードは、あらかじめ決めた減衰力設定を20セット、さらにオートモード、マップモード、合わせて22モードのメモリー機能搭載している。

別売のGPSセンサーキットでに車速連動制御が可能。GPSより車速、時刻、緯度、経度、海抜高度を表示する。

消費税込み価格は33万6600円

《高木啓》

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