福島県沖地震で被災した橋梁、早期復旧に向けて対策 国交省

伊達橋(国道399号)、橋長:288.0m、架設年次:1967年
伊達橋(国道399号)、橋長:288.0m、架設年次:1967年全 5 枚

国土交通省は4月8日、3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震で被災した福島県内の阿武隈川を渡河する橋梁への対応を発表した。

【画像全5枚】

橋梁の被災で地域住民の通勤・通学が不便になっており、福島県知事が早期復旧を要望した。通行止めが続いている国道399号伊達橋は、復旧に高い技術力が必要なため、国の権限代行による災害復旧を実施する。

応急復旧で4月2日に大型車を除いて交通開放した主要地方道浪江国見線伊達崎橋については、国による直轄診断を実施する。

また、通行止めが続いている桑折町道107号昭和大橋は、福島県が権限を代行する形で災害復旧に着手する。道路法に基づいて市町村道の災害復旧を都道府県が代行するのは、昨年3月の法改正で可能となったもので、今回が初めての適用となる。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  3. 【日産 エルグランド 新型試乗】クラスの基準を塗り替える、高級ミニバンとして隙のない完成度…諸星陽一
  4. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
  5. テスラが本当の「空飛ぶクルマ」を作った、ロケット推進の新型『ロードスター』発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る