SSR MK-I、14インチ深リム仕様復刻決定…600本限定で5月9日より受注開始

SSR スピードスター MK-I
SSR スピードスター MK-I全 4 枚

タナベは、旧車向けアルミホイール「SSR スピードスター MK-I(マークワン)」14インチディープリム仕様を600本限定で復刻。5月9日午前10時より受注を開始する。

[写真:SSR スピードスター MK-I]

スピードスターは1971年に国内初の3ピースアルミホイールを開発したスポーツホイールの名門ブランドだ。MK-Iはそのプロダクトモデル第1号。強く軽く仕上げられた銘品は旧車とともに輝き続けている。今回、旧車ファンからの要望を受け、14インチディープリム仕様を復刻し、600本限定で受注生産することを決定した。

リム幅は8.5インチから12.0インチまで対応。P.C.Dは4穴/5穴ともに100/110/114.3の3種類。3000円アップで特殊P.C.Dにも対応する。価格は5万9400円から6万7100円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、新型EVと『アウトランダー』のオフロード仕様を北米投入へ…2026年度
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る