SUPER GT 恒例、室屋選手のデモフライト…富士の1周は何秒?

エアレースパイロットの室屋義秀選手のデモンストレーションフライト
エアレースパイロットの室屋義秀選手のデモンストレーションフライト全 26 枚

SUPER GT第2戦「FAV HOTEL FUJI GT450km RACE」が富士スピードウェイで5月3日、4日で行われた。富士スピードウェイでは恒例となっている、エアレースパイロットの室屋義秀選手のデモンストレーションフライトが2日間ともに行われた。

【画像全26枚】

モータースポーツファンにとって恒例のゴールデンウイークの一大イベントといえば、富士スピードウェイで行われるSUPER GTだ。今年は全国的にコロナ感染症による行動制限も無く多くのファンが訪れている。

そんな富士スピードウェイでは、エアレースパイロットの室屋義秀選手のデモフライトが定着している。今年も「Yoshi MUROYA × LEXUS Special Flight@ FUJI SPEEDWAY 2022.5.3-4」として3日の予選日、4日の決勝日の両日の行われた。

今回は富士スピードウェイのコースを、実際のエアレースのコースレイアウトに見立ててフライトを行った。ホームストレートからスタートしストレートエンドで急上昇し旋回、1コーナーからコースに沿ってフライトを行う。実際には見えないが仮想のエアレースのパイロンがあるとして、コーナリング時には実際のエアレースと同じように規定の旋回Gを超えないようにしながら、飛行高度や速度などギリギリのラインで攻めて、ホームストレートでフィニッシュというタイムトライアルを行い、1回目を予選、2回目を決勝に見立て、予選は55秒前後、決勝では最速53秒という速度で攻める姿はエアレースの本番さながらの迫力を見せた。

そのタイムトライアルだけに止まらず、上空でのアクロバット飛行を行い、いつものようにグランドスタンドの屋根より低い高度でホームストレートを通過し、レースファン、エアレースファンにアピールを行った。

《雪岡直樹》

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