トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、ダンロップ SP SPORT MAXX 060 を新車装着

ダンロップ SP SPORT MAXX 060
ダンロップ SP SPORT MAXX 060全 3 枚

住友ゴムは、SUVタイプの新型EV、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップSP SPORT MAXX 060」の納入を開始した。

bZ4X/ソルテラはトヨタとスバルが共同開発したEV専用プラットフォームを採用。EVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求した。

SP SPORT MAXX 060には、EVに求められる低燃費(電費)性能と静粛性能に貢献できるよう、住友ゴムが持つ材料開発技術を活かし、両モデルの性能を最大限発揮できる配合を適用した。ラグ溝の最適化や空力に有利な凹凸の少ないサイドプロファイル仕様を採用することでも、ノイズの低減を実現。さらに、ウエット性能と操縦安定性も高い次元で両立させ、新型EVがもたらす新しい価値の実現およびSDGsへの貢献を足元から支えている。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  2. ブラバスが「いかつすぎる」新型スーパーカーを発表! 1000馬力の超絶パワーに「頭抜けてる」と驚きの声
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  5. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る