ドゥカティ、営業利益は19%増 2022年第1四半期決算

ドゥカティ・モンスター 新型
ドゥカティ・モンスター 新型全 3 枚

ドゥカティ(Ducati)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。営業利益は19%増加している。

写真:ドゥカティの主要モデル

同社の発表によると、第1四半期の売上高は2億3000万ユーロ(約317億円)。前年同期の2億0200万ユーロに対して、13.8%増と2桁増を達成した。また、第1四半期の営業利益は、2500万ユーロ(約35億円)。前年同期の2100万ユーロから、19%増加している。

増収・増益となったのは、好調な新車販売による部分が大きい。2022年第1四半期の世界新車販売台数は1万3450台。前年同期比は5%増と、プラスを維持した。

車種別の2022年第1四半期の世界販売実績では、『ムルティストラーダV4』が2456台を販売して、引き続きベストセラーモデルに。以下、『モンスター』が1868台、『スクランブラー800』が1557台で続いている。

市場別の第1四半期の販売実績では、イタリア本国が前年同期比8%増の2544台と堅調だ。ドイツは9%増の1382台、フランスは29%増の1153台と伸びる。英国も46%増の860台と好調。ブラジルも21%増の241台を売り上げた。また、日本は第1四半期、368台を登録した。前年同期比は6.7%増と、2年連続で前年実績を上回っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  4. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. ホンダ・人事情報 2026年8月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る