近距離パーソナルモビリティWHILL、スクーター型を投入へ…歩道を走行可

WHILL モデルS
WHILL モデルS全 3 枚

WHILL社は5月11日、近距離モビリティ『WHILL』シリーズに、歩道を走行できるスクーター型の新モデル『WHILL モデルS』を追加すると発表した。発売は2022年秋頃を予定している。

[写真:WHILL モデルC2]

WHILL社は2012年の創業以来、歩行領域・屋内・施設内を中心とした近距離移動のプロダクトとサービスを展開してきた。2014年には初号機『WHILL モデルA』を発売。現在は、力強い走破性と分解して車載できる利便性が特徴の『WHILL モデルC2』、軽量化と折りたたみによる持ち運びなどを実現した『WHILL モデル』の主要2モデルを世界中で展開している。

今回投入するWHILL モデルSは、WHILL社初となるスクーター型モデルだ。安定してかつより長く走ることができるため、免許返納後も心地よく走れるクルマとして、自転車の代わりとしても活用可能。電動アシスト自転車よりもバランスが取れて安定し、シニアカーよりもスタイリッシュな、新しい移動手段として提案する。

WHILL社は今後、WHILL モデルC2、WHILL モデルF、新モデルのWHILL モデルSの3種類を取り揃え、より多くの人の幅広いニーズに応じた最適な近距離移動のプロダクトおよび付随するサービスを提供していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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