自動運転時代の車室空間は五感に訴える…トヨタ紡織、香りを可視化するアロマビット社と連携

トヨタ紡織:レクサスNXの内装(参考画像)
トヨタ紡織:レクサスNXの内装(参考画像)全 1 枚

トヨタ紡織は5月16日、五感に訴える新たな車室空間開発に向け、香りを可視化するアロマビット社への出資を決定したと発表した。

アロマビット社はこれまで目に見えなかった香り・ニオイの可視化を実現するニオイイメージングセンサーの開発・生産とそのデータをデータベース化することで革新的なソリューションを提供している。

自動車産業が大変革期を迎えている中、トヨタ紡織グループは、CASEやMaaSといった技術の進化や、自動車に対する価値観の変化に対応すべく、技術の開発を進めている。例えば、自動運転技術の進化に対しては、自動運転レベル3・4を想定した快適な時間と空間の提供が不可欠であり、人の五感の一つである香りは将来の車室空間開発における重要な要素となる。今回の出資により、アロマビット社と連携することでトヨタ紡織がインテリアスペースクリエイターとして自動運転時代の新たな移動空間を生み出していく。

《纐纈敏也@DAYS》

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