日産のミドルセダン『アルティマ』、VCターボ搭載…米2023年型[詳細写真]

日産 アルティマ の2023年モデル
日産 アルティマ の2023年モデル全 20 枚

日産自動車の米国部門は6月9日、『アルティマ』(Nissan Altima)の2023年モデルを発表した。今秋、米国市場で発売される予定で、フロントマスクを中心にデザインを一新している。

[詳細写真(全20枚):日産 アルティマ の2023年モデル]

フロントには、従来型よりもワイドになった新しい「Vモーショングリル」を採用し、大胆に変身した。日産の新たなブランドロゴも配される。標準のLEDヘッドライトには、デイタイムランニングライトとウインカーが組み込まれた。リアは、テールライトのデザインが新しい。インテリアでは、従来の8.0インチディスプレイを、新設計の12.3インチディスプレイに置き換えた。高解像度ディスプレイは、鮮明な画像とグラフィックを実現するという。

パワートレインには、ダウンサイズの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VCターボ」エンジンを、「SR」グレードのFF仕様車に搭載する。最大出力は248hp、最大トルクは37.7kgmを引き出す。このダウンサイズエンジンが、先代に搭載していた3.5リットルV型6気筒ガソリン自然吸気エンジンを置き換えた。このパワートレインは、量産エンジンとしては世界初の可変圧縮比エンジンだ。可変圧縮比技術は、ピストンの上死点位置をシームレスに変化させるマルチリンクシステムを活用しており、最適な圧縮比に素早く変化する特徴を備えている。


《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
  5. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る