【夏休み】廃止された秋田臨海鉄道を特別公開…秋田港駅を見学 8月3・4日

現在は奥羽本線貨物支線の駅となっている秋田港駅。写真は2018年に秋田臨海鉄道が入換業務を受託していたクルーズ列車で、試験運行時のもの。
現在は奥羽本線貨物支線の駅となっている秋田港駅。写真は2018年に秋田臨海鉄道が入換業務を受託していたクルーズ列車で、試験運行時のもの。全 2 枚

JR東日本と秋田臨海鉄道は7月6日、廃止された秋田臨海鉄道を8月3・4日に特別公開すると発表した。

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秋田臨海鉄道は、JR貨物の奥羽本線貨物支線上にある秋田港駅から向浜駅とを結ぶ通称「南線」、秋田北港駅とを結ぶ通称「北線」からなる計7.9kmの路線を持っていたが、2021年3月12日が最後の運行となり、同年4月1日に廃止されている。

今回の特別公開は北東北三県大型観光キャンペーンと鉄道150年の節目を記念して、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが催行するツアー形式で実施。秋田駅(秋田県秋田市)を9時30分頃に出発し、秋田港駅に9時45分に到着した後、敷地内見学のほか、機関車の撮影会、機関車の運転台や検修庫の見学が行なわれる。帰路は秋田港駅を14時17分頃に出発し、秋田駅に14時36分頃に到着し解散となる。

秋田臨海鉄道の検修庫。秋田臨海鉄道の検修庫。

2日間合計160人を募集し、旅行代金は大人8500円・子供8300円。申込みは7月8日10時からJR東日本びゅうツーリズム&セールスのウェブサイト「日本の旅、鉄道の旅」で受け付ける。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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