移動で報酬、トリマをグローバル展開へ…移動データで社会課題解決

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トリマグローバル展開イメージ全 8 枚

ジオテクノロジーズは7月8日、M2E(Move to Earn)アプリ「トリマ」をグローバル展開すると発表した。日本、北米、APAC、インドの人の移動データを結ぶことで、社会課題を解決することを意図する。

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2020年10月にローンチした「トリマ」は、歩く、走る、移動することで報酬を獲得するM2Eアプリだ。歩数だけでなく移動距離に応じてマイルが貯まり、通勤や通学、業務など、日常的に移動が多い人に適したアプリだ。貯まったマイルは現金、Amazonギフト券やTポイントに交換可能だ。ユーザーからの「本アプリを使うようになって意識的に歩くようになった」などの声もあり、健康増進にも貢献している。

「トリマ」のグローバル展開は、北米、タイなど含む複数カ国で、10月にβ版を展開し、12月に正式版をローンチする予定だ。

ジオテクノロジーズは、未来予測のNo.1メタバースカンパニーをめざす。従来は日本国内に留まっていた「トリマ」ユーザーの移動データがグローバルにまたがることにより、新たな価値を生み出し、インバウンド、旅行観光、マーケティング、広告、保険・金融などの分野での課題解決に貢献する。

進出する予定国はアメリカや、APACの英語圏を中心として、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、インド、ならびにローカル言語にも対応してタイにも進出する計画だ。当初1年のダウンロード数は北米とAPACで1000万を目標としている。

今後ジオテクノロジーズでは、トリマを世界的なサービスにするべく、短いスパンでサービスの改善を続け、海外で日本発のアプリを成功をさせていきたいと考える。アプリを各国でローンチさせた後に、日本でも展開しているトリマクーポン、トリマリサーチといった、トリマを軸としたサービスの提供も順次開始していく予定だ。

インバウンド向けトリマデータ活用イメージ
●対象ユーザー:インバウンド訪問者向けに効果的なプロモーションをしたい観光事業者や店舗。
●ユーザー課題:旅行者が団体ツアーから個人旅行にシフトしており、効果的なプロモーションが打ちづらい。
●解決策:トリマを活用し、来訪国、男女別等のユーザー属性別にクーポン配布やクーポンの効果検証が可能に。


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《高木啓》

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