『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』開催! 注目車リポート! Part1

『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』開催! 注目車リポート! Part1
『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』開催! 注目車リポート! Part1全 29 枚

欧州ブランドの愛好家のためのイベント、『第9回 ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト 東日本大会』が、6月19日に「うつのみや ろまんちっく村」(栃木県宇都宮市)にて開催された。先に行われた西日本大会を上回る参加台数を集め、白熱の闘いが繰り広げられた。

【画像全29枚】

その実力コンペカーの中から、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした注目車両計8台をピックアップ。各車のシステムレイアウトとサウンドインプレッションとを、今日と明日の2日にわたり紹介していく。

トヨタ・ランドクルーザープラド(オーナー/白戸進一さん)by イングラフ

トヨタ・ランドクルーザープラド(オーナー/白戸進一さん)by イングラフトヨタ・ランドクルーザープラド(オーナー/白戸進一さん)by イングラフ

白戸さんは、当イベントの1週間前に完成したというランドクルーザープラドで参加した。使用機材の顔ぶれは以下のとおり。ソースユニットとしてアステル&ケルンのDAPを使い、プロセッサーにはブラックスのBRAX DSPをチョイスしている。パワーアンプもブラックスで揃えた。トップエンド機のMX4 PROを2台、グラフィックシリーズの4chモデルを1台積んでいる。そしてフロント3ウェイ+トランクの20cmミッドウーファーはZRスピーカーラボの旗艦ライン、エクストラヴァガンスシリーズのモデルで統一。サブウーファーにはモレルのモデルを選んだ。その音はエッジが立っていてキレ味が鋭い。そして繊細できめ細やか。S/Nも高い。ハイレベルな上質サウンドを満喫できた。

BMW X3(オーナー/三好龍彦さん)by クァンタム

BMW X3(オーナー/三好龍彦さん)by クァンタムBMW X3(オーナー/三好龍彦さん)by クァンタム

このBMW・X3にて各地で開催されているサウンドコンテストに積極的に参加している三好さん。現在のシステムが完成したのは昨年の夏だ。使用機材の陣容は以下のとおり。ソースユニットとしてソニーのデジタルミュージックプレーヤー・DMP-Z1を使い、プロセッサーにはブラックスのBRAX DSPを採用している。パワーアンプもブラックスだ。トップエンドモデルのMX4 PROを2台チョイスした。またフロント3ウェイスピーカーはZRスピーカーラボのエクストラヴァガンスで揃え、サブウーファーにはカロッツェリアのTS-W1000RSを使っている。そのサウンドは、バランスが自然で音色も正確。その上で情報量が多く重厚で響きが豊か。質感の良さにも特長が出ていた。

アルファロメオ・ステルヴィオ(オーナー/小澤弦古さん)by サウンドワークス

アルファロメオ・ステルヴィオ(オーナー/小澤弦古さん)by サウンドワークスアルファロメオ・ステルヴィオ(オーナー/小澤弦古さん)by サウンドワークス

小澤さんは、アルファロメオ・ステルヴィオでエントリーした。搭載機材の顔ぶれは以下のとおりだ。ソースユニットとしてアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはエタニワンをチョイスした。パワーアンプは、サブウーファー用として使っているカロッツェリアのPRS-D700以外を昨年のエントリー時から進化させている。シンフォニ/クワトロリゴのA級モデルを計3台採用した。それにて鳴らすフロントスピーカーはZRスピーカーラボ、サブウーファーはモレルだ。ホームオーディオの音場感に近づけることが目指されているという。試聴してみると、緻密で濃厚。余韻が美しくコクもある。バランスも良好だ。サウンドステージの見通しの良さも際立っていた。

日産・ムラーノ(オーナー/斉藤順夫さん)by LCサウンドファクトリー

日産・ムラーノ(オーナー/斉藤順夫さん)by LCサウンドファクトリー日産・ムラーノ(オーナー/斉藤順夫さん)by LCサウンドファクトリー

斎藤さんは、ムラーノで参戦した。ちなみに斎藤さんがこのクルマに手をかけ始めたのは10年以上前だが、以後再三システムアップが図られてきたという。昨秋にはプロセッサーとスピーカーケーブルが換装され、年頭にはDAPも進化した。使用機材は次のとおりだ。ソースユニットがアイバッソオーディオのDAP、プロセッサーがブラックスの高級機、BRAX DSP。パワーアンプがグラウンドゼロ(2chモデル×2台、4chモデル×1台)。そしてフロント3ウェイ+サブウーファーがハーモテックだ。なおサブウーファーボックスは最大限の強度を得るためにアルミにて作られている。その音は、厚みがあり豊潤。ボーカルの声質もリアルだ。聴き応えあるハイエンドサウンドが展開されていた。

《太田祥三》

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