ランボルギーニ、営業利益は7割増 2022年上半期決算

ランボルギーニのイタリア本社工場
ランボルギーニのイタリア本社工場全 3 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は8月2日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。営業利益は7割増えている。

写真:ランボルギーニのイタリア本社工場

同社の発表によると、上半期の売上高は過去最高の13億3200万ユーロ(約1790億円)。前年同期の10億2000万ユーロに対して、30.6%増と2年連続で増加した。

また、上半期の営業利益は、過去最高の4億2500万ユーロ(約570億円)。前年同期の2億5100万ユーロに対して、69.6%増と伸びている。

大幅な増益となったのは、新車販売の好調さによる部分が大きい。カスタマイズを選択する顧客の増加や有利な為替レートも、利益を押し上げる要因となった。上半期の営業利益率は、前年同期の24.6%から31.9%に上昇している。

ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼 CEOは、「2023年の生産分をカバーする受注がすでに進んでいる。見通しは明るい」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. トヨタ『GR86』に先代の限定色「ソリッドグレー」が復活、一部改良で走り&アイサイトが進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る