次世代型エネルギー拠点、ENEOSが整備…再エネを利用する水電解型水素ステーション

世代型エネルギーの供給拠点のイメージ
世代型エネルギーの供給拠点のイメージ全 2 枚

ENEOSは8月4日、清水製油所跡地に次世代型エネルギーの供給拠点とネットワークの構築を決定したと発表した。

【画像全2枚】

清水製油所跡地に太陽光発電設備、大型蓄電池、自営線、水電解型水素ステーションなどを設置する。再生可能エネルギー由来の電力と水素(グリーン水素)を製造、供給する。水電解型水素ステーションは静岡市内で初の取り組みとなる。

事業では、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用して各設備を制御することで、発電した地産の再生可能エネルギーを有効活用する。災害などの停電時には自立的にエネルギーを供給することで、地域の防災、減災にも貢献していく。

今回の事業は、脱炭素先行地域に選定された静岡市の取り組みの一つに位置づけられている。環境省の脱炭素化事業に静岡市と共同応募し、採択された。

今後、2024年4月の周辺施設への電力供給を開始するとともに、2024年度中に水素ステーションの開所を目指す。

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《レスポンス編集部》

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