【IFA2022】欧州のライフスタイルを感じる国際コンシューマ・エレクトロニクス展!現地レポート&報告会プランを発売

IFA 国際コンシューマ・エレクトロニクス展(参考画像)
IFA 国際コンシューマ・エレクトロニクス展(参考画像)全 4 枚

IFA2022 海外イベントレポート&報告会

株式会社イードは9月2日から6日までドイツ・ベルリンで開催される「IFA2022」(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)の現地取材レポート&報告会パッケージプランを販売します。

同イベントは、欧州におけるCESともいわれる世界最大規模のグローバルエレクトロニクス展です。ショーの中心は白物、黒物家電。各グローバル企業から欧州のライフスタイルに沿った提案が行われるのが特徴です。今年は3年ぶりのフル開催となっており、各グローバル企業の欧州市場におけるアプローチを見ることができます。

資料請求はこちらから

調査レポート
・30~50ページのPPT+15分~30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感のある動画とオンライン出展情報まとめ
・俯瞰したトレンドを3~5テーマにまとめたストーリー性のあるレポート

報告会120分(オンラインセミナー)
・約90分動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・貴社専用の報告会のため気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は貴社内であれば無制限です

特徴
・ストーリー性のあるレポート
・実際に取材に行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ

資料請求はこちらから

IFAとは?欧州家電メーカーが提案するライフスタイルのショーケース

ショーの主役はミーレ、AEG、ボッシュなどの欧州の高級家電メーカーです。彼らが提案するサステナブルなライフスタイルを通して、欧州の人々の価値観や行動を感じ取り、理解することができます。そこにはアジアとも、北米とも違う価値観が存在しており、どのような購買行動をとるのかを感じとることができるでしょう。

また、ソニー、サムスン、パナソニック、LGと言ったグローバルAV機器メーカーもショーの主役であり、まさに欧州のCESといった様相です。ただ、CESと違うのはあくまで欧州のライフスタイルに沿った提案が行われ、生活を豊かにすること、Quality of lifeを高めるための展示が多く見られます。

IFA 2022今年のテーマ予測

クルマと家電の連携
スマート家電連携規格の標準化などの動きが加速しており、クルマとの連携や様々なテクノロジーとの融合が考えられます。それをどのようにブランド、ライフスタイルに昇華していくのか。各社の展示内容に期待が高まります。

エネルギー危機、ガスからの離脱によるライフスタイルの変化
戦争を含めた様々な要因により危機的なエネルギー不足に陥っている欧州。その窮地をどのようなソリューション、テクノロジーで解決していくのかを取り上げます。

その他、ベルリンはニューモビリティの街として様々なMaaSサービスがあるため、体験試乗や取材を行う予定です。

レポートの販売について

商品:IFA2022調査レポートパッケージ
内容:IFA2022調査レポートご納品、報告会の開催
料金:500,000円(税抜)

ご案内資料をご用意しております。詳しくは下記リンクよりお問い合わせください。

資料請求はこちらから

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. ジェイソン・ステイサムが『トランスポーター』つながりで魅力をアピール!? VWが新型カーゴバンをメキシコで発表
  3. 歴代最強? 新型ポルシェ『カイエン』はこうなる! 最上級グレードは1000馬力超え
  4. 軽キャンピングカー最大級の空間、ダイハツ『アトレー』ベースで363万9000円から
  5. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る