◆終了◆8/25 ※無料【開催直前】欧州版CES!? IFA-Berlinの見どころは~家電連携やエネルギー危機で揺れるドイツ~

◆終了◆8/25 ※無料【開催直前】欧州版CES!? IFA-Berlinの見どころは~家電連携やエネルギー危機で揺れるドイツ~
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株式会社イードは、無料のオンラインセミナー【開催直前】欧州版CES!? IFA-Berlinの見どころは家電連携やエネルギー危機で揺れるドイツ」を8月25日(木)のランチタイムに開催します。本セミナーの参加費は無料です。お申込後すぐ、ご登録のメールアドレス宛に視聴情報をお送りします。


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開催日時:2022年8月25日(木)12:10~12:50
申込締切:2022年8月24日(水)12:00
主催:株式会社イード
参加費:無料
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<講師> 株式会社イード レスポンス編集人 三浦 和也

9月2日から6日まで(プレスデー8月31日~)ドイツ・ベルリンで開催されるIFA2022(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)、今年は3年ぶりのフル開催となる。

IFAは、欧州におけるCESともいわれる世界最大規模のグローバルエレクトロニクス展で、ショーの中心はMiele/AEG/BOSCHなど欧州の高級家電メーカーやソニー・パナソニック・サムスン・LGなどのグローバルAVメーカだ。前回はサムスンの家電連携規格SmartThingsのデジタルコックピットのデモに注目した。CESと異なる点は各グローバル企業から欧州のライフスタイルに沿った提案が行われ、Quality of lifeを高めるための展示が特徴となっている。

また、2018年に始まった併設のイベント「Shift Automotive」は、「SHIFT MOBILITY」と名前を変え、モビリティ全般のスマートテクノロジーや世界の動向をテーマとして3回目の開催となる。業界の有識者による基調講演やトークセッションのほか、エキシビジョンスペースも設けられ、今回のテーマは、「持続可能なモビリティ/循環型社会・カーテック/コネクティビティ・アーバンモビリティ/ニューアーバニズム・モビリティの新次元・再生可能エネルギー」だ。

本セミナーでは、過去6年間モビリティ視点でCESを取材し前回IFA2019の取材をした講師が、IFA2022のプレスデーへ出発前に今回の見どころについて紹介する。

IFA2022会期中は、レスポンスに速報ニュースとして掲載し、帰国後は希望者に調査レポートの作成と報告会も開催する予定だ。レポートの詳細はこちら

<IFA 2022今年のテーマ予測>

1.クルマと家電の連携
スマート家電連携規格の標準化などの動きが加速しておりクルマとの連携や様々なテクノロジーとの融合が考えられる
それをどのようにブランド、ライフスタイルに昇華していくのか
各社の展示内容に期待が高まる

2.エネルギー危機、ガスからの離脱によるライフスタイルの変化
戦争を含めた様々な要因により危機的なエネルギー不足に陥っている欧州
その窮地をどのようなソリューション、テクノロジーで解決していくのかを取り上げる

3.質疑応答

講師プロフィール

三浦 和也
株式会社イード レスポンス編集人

アスキーにてWEBメディア編集を経て、1999年に⾃動⾞ニュースサイト「オートアスキー」(現レスポンス)を⽴ち上げ。2000年にはiモードでユーザー同⼠の実燃費を計測する「e燃費」を⽴ち上げる。IRIコマースアンドテクノロジー(現イード)に事業移管後は「レスポンス」の編集⻑と兼任でメディア事業本部⻑として、メディアプラットフォームの構築に尽⼒。2媒体から40媒体以上に増やす(現在は71媒体)。2015年にイードマザーズ上場。2017年からはレスポンス編集⼈、社⻑室⻑として次世代モビリティアクセラレーター「iid 5G Mobility」を開始。既存⾃動⾞産業へのコンサルティングと新規モビリティベンチャーへの投資や協業を両⾯で⾏い、CASE/MaaS時代のモビリティを加速させる⽴場。最後のマイカーはプリウスPHV。現在はカーシェアやレンタカーを利⽤するカーライフ。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・お申込後すぐ、ご登録のメールアドレス宛に視聴情報をお送りします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。

連絡先

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《レスポンス編集部》

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