【夏休み】3県が交わる県境や飛び地…自分の“推し境界”はどこ?

県境の例
県境の例全 7 枚

2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」では、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。

【画像全7枚】

複数区がまたがる珍しい区境や、日本全国に存在する飛び地(地理的に分離している土地)などがわかりやすい、と地図好きユーザーにウケてるコンテンツのひとつだ。

そこで、iOS版「地図マピオン」を展開する ONE COMPATH(ワン・コンパス/凸版印刷グループ)は、地図マピオンユーザーが地図上の「推し境界」を投稿できるキャンペーンを展開している。

ハッシュタグ「#私の推し境界」とともに、「境界線マップ」地図画面を投稿するのが基本で、3県が交わる県境や飛び地など珍しい場所のほか、境界線にまつわる思い出のエピソード、歴史的背景等があればあわせて投稿を。

こうした投稿を、地図マピオン運営チームが選考し、後日「地図マピオン」アプリ内やONE COMPATHのTwitter企業アカウントなどで受賞作品を発表する予定。


投稿方法は、8月31日 23時59分までに、(1)iOSアプリ「地図マピオン」の「境界線マップ」を開く、(2)自分の「推し」の境界をタップ(ハイライトされる)、(3)下部情報パネルの共有ボタンをタップし、メニュー内から、Twitterを選択、(4)地図画像が添付された投稿にハッシュタグ「#私の推し境界」「#地図マピオン」を付けてツイートするだけだから、「これぞ自分の推し境界」がある人は、投稿してみて。

《レスポンス編集部》

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