「水素ステーション使えなかった」ときレンタカー費用を補償、保険特約

FCEVの例:トヨタ MIRAI(燃料電池車)
FCEVの例:トヨタ MIRAI(燃料電池車)全 3 枚

三井住友海上火災保険あいおいニッセイ同和損害保険は、業界初となる水素自動車専用の自動車保険特約「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」と、同特約の契約者向け保険料割引を開発し、8月中に販売すると発表した。

【画像全3枚】

水素ステーションの拠点数は少ないため、燃料電池車を導入しようとする事業者から「最寄りの水素ステーションが利用できなくなった場合にどうしたらいいか不安」などの声がある。こうした状況を踏まえ、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、燃料電池車などの水素自動車特有のリスクに対する専用特約を開発した。同特約の契約者向けに保険料割引も行うことで、水素自動車の導入と水素燃料の普及を後押しする。

特約は最寄りの水素ステーション が「事故」「故障」「倒産」「撤退」などの偶然な事由で稼働停止した場合、契約車両(水素自動車)を走行不能とみなしてレンタカー(代車)費用を補償する。

「水素ステーション稼働停止時のレンタカー費用特約」をセットしている契約者向けには、保険料を約3%割り引きする。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る