名車「ワンダーシビック」の開発物語、ホンダコレクションホールで企画展スタート

3代目シビック 3ドア(1984年)
3代目シビック 3ドア(1984年)全 10 枚

モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。

企画展では、初代から3代目の車両展示に加え、3代目シビック開発ストーリームービーを上映。貴重な開発記録写真やスケッチ(複製)の展示も行う。

今年、誕生から50年を迎えたシビック。最新モデルとなる11代目シビックの開発に大きな影響を与えたのが、3代目、通称「ワンダーシビック」だった。初代シビックの常識を乗り越え、新しい価値を、素晴らしい世界を人々に届けていった1台のクルマはどのような想いから誕生したのか。開発者たちの情熱が伝わってくる企画展となっている。


ワンダーウーマン 4K ULTRA HD&ブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
¥2,991
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

壽屋 ARTFX DC UNIVERSE ワンダーウーマン -WW84-1/6 完成品フィギュア
¥16,264
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ワゴンは“古くて新しい”…今、面白い車とは?
  2. ゴミ回収箱に人が入ることは予見不能
  3. 「戻せばOK」は通用しない! 現代チューニングの合法ルールとは~カスタムHOW TO~
  4. ホンダ『モンキー』イベントに過去最高の550台超が集結!「自腹」でも続ける「二輪文化継承」への思い
  5. ハーレーダビッドソン、横浜で交通安全パレード開催へ 先頭ライダーは魔裟斗
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AI導入の現状と未来、開発にどう活かすか? エンジニアの声は?…TE Connectivityの独自リポートから見えてきたもの
  2. トヨタ「GRファクトリー」の意味…モータースポーツのクルマづくりを生産現場で実現【池田直渡の着眼大局】
  3. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
  4. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  5. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
ランキングをもっと見る