名車「ワンダーシビック」の開発物語、ホンダコレクションホールで企画展スタート

3代目シビック 3ドア(1984年)
3代目シビック 3ドア(1984年)全 10 枚

モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。

企画展では、初代から3代目の車両展示に加え、3代目シビック開発ストーリームービーを上映。貴重な開発記録写真やスケッチ(複製)の展示も行う。

今年、誕生から50年を迎えたシビック。最新モデルとなる11代目シビックの開発に大きな影響を与えたのが、3代目、通称「ワンダーシビック」だった。初代シビックの常識を乗り越え、新しい価値を、素晴らしい世界を人々に届けていった1台のクルマはどのような想いから誕生したのか。開発者たちの情熱が伝わってくる企画展となっている。


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《纐纈敏也@DAYS》

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