ランボルギーニ ウルス、パイクスピークでSUV最速に…666馬力の「ペルフォルマンテ」[詳細写真]

ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ のパイクスピークのSUV新記録車両(ペブルビーチ2022)
ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ のパイクスピークのSUV新記録車両(ペブルビーチ2022)全 20 枚

ランボルギーニは8月21日、米国で開催された「べブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のコースでSUV最速タイムを記録した『ウルス・ペルフォルマンテ』のタイムアタック車両を初公開した。

写真(全20枚):ランボルギーニ・ウルス・ペルフォルマンテ のパイクスピークのSUV新記録車両

ウルス・ペルフォルマンテには、4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを、強化して搭載する。最大出力は650hpから666hpへ、16hp引き上げられた。タイムアタックは、ピレリのテストドライバーで、2018年のパイクスピークで後輪駆動車の最速記録を打ち立てたシモーネ・ファッジョリ氏が担当した。車両は公式発表前だったため、車体にはカモフラージュが施されていた。また、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの安全規則に適合するように、一部改造が施された。具体的には、車内にロールケージを装備。シートは6点式ハーネス付きのレースシートに置き換えられ、消火システムを搭載した。

当日は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの公式タイムキーパーが計測を行った。その結果、ウルス・ペルフォルマンテは、ベントレー『ベンテイガ』が2018年に計測した 10分49秒902を上回る10分32秒064で駆け上がり、SUVの最速記録を打ち立てている。

《森脇稔》

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