グッドイヤー、WEC 富士6時間耐久レースに公式パートナーとして参戦

世界耐久選手権 富士6時間耐久レース(イメージ)
世界耐久選手権 富士6時間耐久レース(イメージ)全 2 枚

グッドイヤーは、9月9日から11日、3年ぶりに開催される「世界耐久選手権 富士6時間耐久レース」にオフィシャルパートナーとして参戦する。

【画像全2枚】

グッドイヤーは、2022年のWECシリーズのLMP2クラスにて、単独サプライヤーとして全車両にタイヤを供給している。2019年のWEC復帰以来、グッドイヤーは常にタイヤ技術の向上に努めてきました。また、2022年シリーズより、グッドイヤーの企業方針のひとつである「持続可能性」への取り組みの一環として、インターミディエイトタイヤ(スタンダードウェット)を廃止し、ミディアムプラスのスリックコンパウンドとフルウェットトレッドタイヤのみの供給という、新しい試みに挑戦している。

富士6時間耐久レースは、2日間にわたる練習走行・予選を経て、9月11日の11時にスタートする。


《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコいいじゃん」内外装を大幅アップデート! ホンダ『パイロット』改良新型に高評価の声続々
  2. トヨタ、新型スポーツカーを予告…12月5日ワールドプレミアへ
  3. 日野自動車・人事異動 2025年12月1日付
  4. スバル『ソルテラ』改良新型、最高の5つ星評価を獲得…ユーロNCAP
  5. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る