「エネルギーを無駄なく使う」豊田合成が「省エネ道場」を開設

省エネ事例を学ぶ仕入先
省エネ事例を学ぶ仕入先全 2 枚

豊田合成は、生産工程の省エネ事例などを社内で共有し、エネルギーのムダをなくしていくための教育施設「省エネ道場」を美和技術センター内に開設した。豊田合成が9月7日に発表した。

【画像全2枚】

仕入先などと好事例を共有し、サプライチェーン全体のCO2削減に向けた取り組みを推進する。

同社は工場の電力・熱などのエネルギー消費量を減らす省エネと、太陽光・風力発電といった再生可能エネルギー導入率の向上で、生産活動におけるカーボンニュートラルの実現を目指している。

今回開設した省エネ道場では、ヒートポンプの省エネ効果をヒーターとの比較で体感するコーナーや、エアコンプレッサーから送られる空気の漏れ、配管の長さなどによる動力損失の事例、同社がEサーモジェンテック社と共同開発中の設備の排熱を電力に変換できる「熱電発電」の新技術など、計15事例を紹介する。


《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 米トヨタの新型車は『ハイランダー』と公式発表、間もなくデビューへ…日本導入の可能性も
  2. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  3. 日産のSUV『パスファインダー』に改良新型、表情刷新…約585万円からで米国発売へ
  4. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  5. 空冷ポルシェ964のシャシー剛性を大幅強化、米シンガーがレッドブル・アドバンスド・テクノロジーズと提携
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る