デビュー50周年記念・村上もとか展…『JIN - 仁 -』、『龍 - RON -』、『赤いペガサス』

デビュー50周年記念・村上もとか展(弥生美術館)
デビュー50周年記念・村上もとか展(弥生美術館)全 14 枚

マンガ家の村上もとかのデビュー50周年を記念し、東京の弥生美術館で作家の半世紀の軌跡をたどる展覧会「デビュー50周年記念 村上もとか展~『JIN - 仁 -』、『龍 - RON -』、僕は時代と人を描いてきた。~」が開催されている。原画や原稿のバネルを見ることができる。

【画像全14枚】

幕末医療ロマン『JIN - 仁 -』、『侠医冬馬』、日中近代史を壮大なスケールで描いた『龍 - RON -』、剣道『六三四の剣』、クライミング『岳人列伝』、少女マンガ史『フイチン再見!』など、様々なジャンルを手がける実力派マンガ家だ。

ベテラン読者にはF1の『赤いペガサス』やバイクレースの『熱風の虎』など、作家本人言うところの“タイヤもの”が印象的だろう。

展示に際しては村上もとか自身に取材し、本人セレクトによる名場面集、制作の裏側に迫った作品解説などが非常に興味深い。展示を見ると、キャリアのかなり初期から画風が確立しており、高い技術力を持つことがうかがえる。いっぽうで、メジャーデビュー前の作品には永島慎二風の絵で描いたSFもあり、意外だ。

9月25日まで。


《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「こいつはカッコいい」タフ感マシマシの日産『キックス ROCK CREEK』が話題に!「相当売れるぞこのクルマ」
  2. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  3. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
  4. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  5. 懐かしの“角目4灯”でアメ車に変身?! 安心の上に自由を乗せて『ダムド ステップワゴン レゾネーター』と過ごす1日PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  5. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
ランキングをもっと見る