スポーツサス「ハイパーマックスR」にランエボ用を追加…高次元での走りと乗り心地を両立

ハイパーマックスR
ハイパーマックスR全 2 枚

チューニングパーツメーカーのHKSは、スポーツサスペンションの最上位モデル「ハイパーマックスR」シリーズに三菱『ランサーエボリューション』用を追加し、販売を開始した。

[写真:三菱 ランサーエボリューション(CT9A)]

ハイパーマックスRはHKSが培ってきた技術力を集結し、新たなシリーズとして進化させた高性能サスペンション。意のままに操る楽しさと、サーキットからワインディングまで適応する懐の深さを備え、走り心地を磨き上げた「究極のマルチパフォーマー」として仕上げている。

熱ダレに強い高粘度の新開発専用ダンパーフルード「SRF(Super Response Fluid)」は、微低速域から減衰が立上がることで、確かなハンドリングと収まりの良さ、高い安定性を実現した。また、新規開発の高強度線材の専用スプリング「LVS(Low Vibration Spring)」は優れたレスポンスと雑味のない乗り味を提供。さらにスプリング上部にはリテーナーを標準装備し、サイドフォースが発生せず低フリクション化を実現。姿勢変化にしっかりと追従し、走行安定性を向上させた。

ランエボ用はスプリングレートは前後14キロと同社「マックスIV SP」よりハードだが、硬さの中にもしなやかさがあるダンパーに仕上げた。弱アンダーステアのセッティングとしたが、アクセルを踏んでグイグイ曲がることができ、コーナー立ち上がりでの安心感が向上。減衰ダイヤルの調整により富士スピードウェイレーシングコースでのスポーツ走行から週末のドライブまで快適に幅広くこなせる。

製品はランサーエボリューションIX(CT9A)/IX MR(CT9A)/VIII(CT9A)/VIII MR(CT9A)/VII(CT9A)/ワゴン(CT9W)に対応する6種類を用意。価格は各32万7800円。

《纐纈敏也@DAYS》

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