まちづくりと一体となった駐車場…国交省が政策見直しへ

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

国土交通省は、今後の街中での駐車場政策のあり方について議論するため「まちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会」を10月5日に開催する。

国土交通省では、最近の社会情勢の変化も踏まえて道路交通の円滑化に加え、居心地の良い歩きたくなるまちづくり、土地の有効活用など、より包括的なまちづくりを見据えて駐車場政策を見直す方針。

10月5日にまちづくりにおける駐車場政策のあり方検討会を開いて、これまでの駐車場施策や、今後の駐車場施策に関する課題、検討会でのスケジュールなどについて議論する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  4. 【スズキ クロスビー 改良新型】フルモデルチェンジ級進化の原点は「ハスラーとの差別化」だった
  5. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る