トヨタ カローラシリーズ、パワートレインを刷新…安全装備やコネクティッド機能も向上

トヨタ カローラスポーツG“Z”(ハイブリッド車)(オレンジマイカメタリック)
トヨタ カローラスポーツG“Z”(ハイブリッド車)(オレンジマイカメタリック)全 34 枚

トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。

[写真:トヨタ カローラスポーツG“Z”(ハイブリッド車)(オレンジマイカメタリック)]

今回の一部改良では、ハイブリッド車にすべての電動モジュールを刷新した1.8リットルハイブリッドシステムを採用。優れたモーター性能により、素早く軽やかな発進と伸びやかな加速を実現する。ガソリン車には、優れた燃費性能と走りの楽しさを追求した新エンジンを採用。カローラおよびカローラツーリングは1.5リットルダイナミックフォースエンジンを、カローラスポーツは2.0リットルダイナミックフォースエンジンを搭載する。

安全面では「トヨタセーフティセンス」の機能を拡大。プリクラッシュセーフティには、交差点右折時の対向直進車および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した。また、プロアクティブドライビングアシストを追加。運転状況に応じたリスクの先読みを行い、歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないよう、ドライバーのステアリング・ブレーキ操作をサポートする。さらにソフトウェアのアップデートにより、購入後も最新の運転支援技術を備えた、より安全・安心なクルマへと進化した。

インフォテイメントシステムでは、コネクティッドナビに対応した8インチのディスプレイオーディオと10.5インチのディスプレイオーディオPlus(車載ナビ機能付)を設定。スマホアプリApple CarPlayはワイヤレスで利用可能。また、車内Wi-Fiをオプション設定した。

このほか、ドライブレコーダー(前方)とバックガイドモニターを標準装備し、録画機能付バックガイドモニターをオプション設定。ヘッドランプやフロントロアグリルなどの外装デザインおよび一部の外板色を変更した。

価格はカローラが199万円から299万8000円、カローラツーリングが207万円から304万8000円、カローラスポーツが220万円から289万円。

なお、トヨタGAZOOレーシングから今秋頃発売を予定していた『GRカローラ RZ』について、2シーターモデル『GRカローラ モリゾウエディション』同様、今冬頃から抽選予約受付を開始し、2023年年初から台数限定で販売する形に変更すると発表した。

《纐纈敏也@DAYS》

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