GT-Rにマキシマ、根強い人気の日産スポーツカー…土曜ニュースランキング

2023年秋に現行最後の大改良が施されるという日産 GT-R(画像は予想CG)
2023年秋に現行最後の大改良が施されるという日産 GT-R(画像は予想CG)全 10 枚

レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心を集めたのは次期型の登場が噂されている日産『GT-R』のスクープ記事。登場から15年が過ぎてもなお人気が衰えない王道スポーツカーの動向に目が離せません。

3位を獲得したのは同じく日産の『マキシマ』に関する記事です日産の米国市場における最上位セダンである同車種は、先月から発売されている2023年モデルで8世代目となります。新たなブランドロゴを採用した2023年モデルの内容とは…?

1位)日産『GT-R』次期型登場は2027年までお預け!? 来秋に現行最後の大改良か
https://response.jp/article/2022/10/01/362387.html
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。

2位)ナップス社長「日本のオートバイ文化を守りたい」...新ブランドと新プロジェクトを立ち上げ
https://response.jp/article/2022/10/01/362386.html
オートバイ用品の小売・開発を手がけるナップスは9月30日、都内で記者会見を行い、新ブランドと新プロジェクトを立ち上げると発表した。その裏には望月真裕社長の「日本のオートバイ文化を守りたい」という強い思いがあった。

3位)日産『マキシマ』、セダンの形のスポーツカー...2023年型が登場[詳細写真]
https://response.jp/article/2022/09/27/362243.html
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8140ドル(約550万円)で、同日に発売されている。

4位)マフラーの位置はそこ!? テールライトはどれ? ド迫力の新型ランボルギーニを激写
https://response.jp/article/2022/10/02/362410.html

5位)ビビってアクセルを踏み切れない!「ベタ踏み」で分かったBEVの強烈な加速
https://response.jp/article/2022/09/28/362282.html

6位)ポールスター初のSUV、517馬力ツインモーター搭載...10月12日発表へ
https://response.jp/article/2022/09/29/362307.html

7位)スバル フォレスター に2023年モデル、12月米国発売へ
https://response.jp/article/2022/10/03/362443.html

8位)VW ゴルフ「8.5」はインテリアを大刷新!? 巨大ディスプレイをスクープ
https://response.jp/article/2022/09/29/362331.html

9位)最後の純ガソリン軽ホットハッチ!? スズキ『アルトワークス』次期型、2022年内登場か
https://response.jp/article/2022/09/23/362086.html

10位)ボックスアートが懐エモい!「マッチボックス」に完売必至の日本車アソート登場
https://response.jp/article/2022/09/30/362370.html

ランキングは、レスポンスの全記事を対象に、2022年9月30日から10月6日までのページビュー獲得上位10本で構成しました。※各記事は公開時点の情報となりますのでご注意ください。

《保知 明美》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. VWの小型SUVクーペ『ニーヴァス』、スポーティな「GTS」誕生
  2. ポイ活主婦に自動車税の納付の仕方を聞く…キャンペーンで全額還元・ポイントで0円払いもできる!
  3. ルノーが新型フルハイブリッドを発表、燃費を最大40%向上させる
  4. マッドスタータイヤ、新サイズ追加で軽自動車市場拡大へ 5月下旬から発売
  5. BYD初のステーションワゴン発表、PHEVの『シール 06 DM-iワゴン』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
  2. BYDが「軽EV」の日本導入を正式発表、2026年後半に
  3. 【学生向け】人とくるまのテクノロジー展 2025 学生向けブース訪問ツアーを開催…トヨタ、ホンダ、矢崎総業、マーレのブースを訪問
  4. “走る巨大バッテリー”の実力! BEV+家電は悪天候でも快適に遊べる組み合わせだった
  5. 住友ゴム、タイヤ製造に水素活用…年間1000トンのCO2削減へ
ランキングをもっと見る